疲れたとき、甘いものが食べたくなる人は多いと思います。そんな時、量産されるクッキーやケーキなどを食べて後悔する…。そんなことはありませんか?
手作りのお菓子や焼き芋などがあればいいんだけど、いつでもどこでも手に入るわけではありません。そんなとき、私がよく食べるのが干し芋です。
今回は茨城県ひたちなか市の芋國屋さんの干し芋をお試しする機会をいただきましたのでPRしていきたいと思います。
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どこが訳あり?と思うおいしさ
購入前に口コミをみたら、かなり差があったのでちょっと不安だったのですが、ポジティブな口コミがほとんどだったので注文。干し芋食べたかったし。
もともと茨城県には縁があって、一時期住んでいたこともあるくらいなのでさつまいもや干し芋のおいしさは知っていたし。
『この暑い時期にポストイン』という口コミがあったけど、送料を考えたら安いからしかたないと思います。ポストインされても、すぐに取りに行けるようなタイミングで注文すればいいし。
で、すぐに受け取れたのがこちら。
えー、見るからにおいしそうじゃないですか!大きさも揃っているし。
『表面にあるのは大きいけど、下の方に小さいのが入ってました』という口コミがあったけど、そういうのは「あとひとくち…あとひとくち食べたいんじゃー!」というときに食べればよくないですか?
なーんも問題なし。
『甘くない』という声もあったけど、さつまいもがみんな同じ甘さのわけはないし、甘かったり、そうでなかったりするのがあって当たり前なんじゃないかと。無添加だしね。自然な甘さだから、注文ごとに甘さが違ったりするのでしょう。
確かにあまーい!!!って感じではないけど、私はこれで十分です。十分おいしいし、この味でこの量、この価格なら文句のつけようがありません。うまい。
こんな風に保存法も詳しく書いてあります。さっそく小分けにして冷凍しました。これでしばらくの間はおやつに困らない…ククク。
食べる前に冷蔵庫で解凍してから、温めてもいいそうです。
とにかく自然な甘さでおいしいです!おすすめ。よく茨城の道の駅で購入する干し芋となんら変わらないおいしさでした。ありがとう、芋國屋さん!!
冷凍庫をあけると、そこに干し芋。しあわせな気分になります。私が購入したのはこちらの訳アリですが、まったく問題なくいただけました。