白玉日記

40代女性が楽しく快適に過ごす方法を模索。でも若い子にも読んでほしい。

『嫁』『妻』『家内』、ご主人になんて呼ばれたい?

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女性の皆さん、ご主人に外でなんて呼ばれているかご存知ですか?

 

海外に住んでいたころ、1年に1回は日本に帰国していたのですが、そのとき『あれ?今の日本ってこんな言い方するんだ?』と感じることがありました。

 

そのひとつが『嫁』という表現。

 

男性が自分の妻のことを第三者に話すときに使う表現なのですが、私が初めて耳にしたのは友達が結婚することになって、相手の男性が『うちの嫁は……』と彼女のことを表現したときのことでした。

 

結婚が決まったばかりだったので2人とも見るからに幸せそうで。私も『嫁かー。しあわせそうだな~』なんてほほえましく思いました。

 

でも、その後、世間一般で奥さんのことを『嫁』という色々なケースを見ていると、友人の旦那さんのようなケースよりも

 

「自分の妻を大事にしているかのようなそぶりを人に見せたくない」

「妻をぞんざいに扱っている感じを外部にアピールしたい」

 

がゆえに、使っている(らしい)人がいることに気づきました。

 

昔、付き合っていた彼がずっと私のことを『白玉ちゃん』と呼んでいたのに、彼の同僚の前でいきなり『お前はどうする?』と言われたときに驚いたことを思い出しました。

 

 

男の世界って、いろんな見栄はらなくちゃいけなくて、大変すね。

 

 

そもそも『嫁』とは、『家』や『義父母』から見た呼称なので、『うちの嫁が』というのはまあ、△ですが『俺の嫁が』っつーのは少しおかしいということになります。

 

ま、でも女性の方でも本当は『妻』と呼ばれていたい人が多いそうです。そりゃそうだよね、旦那さんにとって自分は『妻』であり、『嫁』ではないのだから。

 

私は海外で生活していたゆえ、結婚相手のことを名前で呼ぶ以外、考えたこともありませんでしたが、日本はいろいろなバリエーションがあって、そこに本人の考え方や夫婦の在り方まで反映されてしまうから、面倒くさいですね。

 

ちなみに海外で「日本では対外的には夫のことを『主人』と呼ぶ」といったら「なにそれ、すげー封建的。中世か」と言われました。同じように、夫が妻を『嫁』と呼ぶこともある。といったら、さらにびっくりしていました。

 

まあ、男性を擁護するわけじゃありませんが、あくまで『対外的に』ってとこがポイントで、男性ならそうしなければならない機会というのがありますからね。

 

自分の上司の前で「うちの妻が」なんていったら、「おい、こいつ妻だってよ!尻にしかれてるんじゃねーのかw」なんて言われるシーンがありありと目に浮かびますもの。居酒屋とかで。

 

妻の知らない場所で言うのならしかたないかもしれません。

 

また、前述の友人夫婦のようにちょっとしたおのろけで言うのなら、本当にほほえましいしまったく問題ないわけで。

 

ただ、やっぱり『女は男の所有物』的な考え方が根底にあるのかなという気はしますし、私個人は相手に『嫁』とか『おまえ』と呼ばれるのはイヤです。

 

そして、本当にスマートな男性はやっぱり「嫁」とも「お前」とも言わないと確信しています。過去に知り合った男性で、この人はスマートだな、素敵だな。と思う人はやっぱり誰一人、そういう言い方はしませんでした。

 

 「僕のワイフは」

 

といった、ダンディ(死語?)な上司がいましたが、いまから20年近く前なので、あの方は、とても進んだメンタルの持ち主だったんだなーと改めて思います。

 

逆に女性が「うちのダンナがー」というのも、なんだかぞんざいな気がして、自分で使うのは憚られるので「夫」ということが多いですが、これもやはり私が外国かぶれだからなのでしょうか。

なんだかんだ言ってDHCが最強なんじゃないか説。

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20代のころからずっと使い続けているDHCの化粧品。美輪明宏さんがCMしてた頃からの愛用者です。

 

看板商品であるオリーブバージンオイルとオイルクレンジングは使ってません。これはニキビができちゃってダメでした。

 

いまでこそ定番になったコエンザイムQ10やプラチナを初めに出したのもDHCだったし、価格が比較的安いのが魅力でもあります。

 

私は今でも10歳近く若く見られることもあるんですけど(時と場合によるが)、なんだかんだいってDHCが陰ながら支えてくれてたからじゃないの。ということに最近気がついたんです。

 

酒さと診断されてから半年以上、いまではほぼ治っていますが、ファンデはミネラルに切り替えたものの、美容液などはぼちぼちDHCのアイテムが使えるようになってきていることからも、肌が敏感な人でも使いやすいアイテムが多いと思います。

 

shiratamachang.hatenablog.com

そんなわけで、私がオススメのDHCの商品をいくつか紹介したいと思います。

 

薬用カムCホワイトニング

あまりシミがないのは、10年以上使い続けているこの美容液のおかげだと思います。これは肌が荒れているときも大丈夫でしたし、目の周りに使っても刺激を感じません。キャンペーンのときだと、1個2000円くらいで買えるので、まとめ買いして海外にも持参していました。

 

美白美容液って高いけど、これ1つで1カ月以上もつし、ドラッグストアで売っているケシミンとかメラノCより全然、いいです。

 

 

 

Q10クイックジェル オールインワン

もともとQ10がこの世に誕生したとき、まっさきに商品化したのがDHCでした。当時はクリームに高濃度(といっても数パーセント)で配合したことで、話題になったくリームを使用していたのですが、直営店の店員さんに「こちらの方がQ10の濃度が高いんですよ」と言われて購入したのがきっかけ。

 

こちらも刺激がなく、今でも使えています。スポーツジムにいくときにも小分けにして持っていきます。

 

乾燥やしわが気になるときはこちらを多めにつけて寝ます。夜中に目が覚めたときにも塗り足したりして。

 

 

 

ダイヤモンドリフト 

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こちらは何度もおすすめしていますが、本当にいい。専用のジェルが必要ですが、使った翌日は毛穴が明らかに目立たなくなって、フェイスラインも引き締まる。

 

40代になったら1台は持っていたほうがいいです。でも、こちらは酒さがひどいときは使えませんでした。敏感肌の方は難しいかな…。

 

 

 

 ホワイトニングセラムUV

 

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こちらは最新の大ヒット。

 

酒さがひどかったとき、もう20年以上愛用していた敏感肌用の日焼け止め(紫外線吸収剤をカプセルで包んだタイプ)が使えなくなり、ミネラルファンデしか使えなかったときでも大丈夫でした。

 

紫外線散乱剤使用のノンケミタイプなので、敏感肌でも安心。

 

ミネラルファンデだけだと、夏場に長時間外出するのは厳しいかなと思って恐る恐る使ったのですが、刺激なしでした。

 

もちろん、酒さと診断されてから使えなくなったアイテムも多いのですが、DHCは比較的刺激が少ないし、選択肢が多いので、サンプルをもらうなどして試してみるといいかもしれません。

出会いとしてのナンパがどうして悪いのか。

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世界中にいる日本人を探すみたいな番組、見たことありますか?

 

着目点としてはすごく面白い。自分も海外で暮していただけあって苦労が分かるし、そーいうのあるよね!って共感するところもたくさん。

 

すごい不便なところに住んでたりすると、たいていが「日本人女性が世界のどこかで知り合った男性と結婚して、相手の国、生まれた土地で生活している」ってパターンが多い。

 

今回もそのパターンでした。

 

スウェーデンで生活している女性だったんだけど、彼女は働いていた東京のバーで、旅行に来たスウェーデン人の男性と知り合って、意気投合して2人でカラオケに行き、連絡先を交換したものの、「面白いひとだな」くらい印象で別れ、その1年後に彼女がスウェーデン行ったときに連絡し、再会。

 

その後、スカイプで彼女から告白。彼は1カ月?だったかな、考えた末にYESと答え交際が始まり、今に至る。みたいな感じだった。

 

で、取材をした俳優さんが(70代)終始、

「どっちから告ったの?」

「ナンパかー!」

「(あなたから)声をかけたんだ?」

「あーそれで?泊まったの?お泊りしたの?」

「温泉?いいねー、若いって!」

みたいな感じで、なんていうか……不愉快でした。

 

この俳優さん、好きだったんだけど、がっかりした。

 

彼女はもともとスウェーデンの言葉を学んでいて、スウェーデンが好きで彼と知り合う前から旅行にも行っていて。

 

そんな女性がスウェーデン人が集まる場所に行きたいと思うのはごく自然なことだし、女性から声をかけたって別に普通じゃないですか?どこがおかしいの?

 

なんていうかね、そうとは口に出さないけど「外国人男性をねらって自分から声をかけたんだねー、へー(ニヤニヤ)」って感じに見えたの。

 

ナンパ。ってよく言うけど、そんなにおかしいことかな。

 

だったらどこで、どうやって知り合うんならいいんだろう。学校か職場限定?あるいは知人の紹介ならいいの?それも軽蔑されることあるよね?男(あるいは女を)探してたんだ?みたいな感じで。

 

海外だと結構(これ言うと海外だからだとか外国かぶれという人がでるだろうけど)「パーティーで知り合って雷に打たれたような感じで、即交際スタート」とかよくあるんだけど、それもダメなんですかね。

 

ナンパを「男を探してる」「女をひっかける」的な考えでとらえているようだけど、これはこの方が70代男性だから???

 

趣味や興味が(この場合、スウェーデン語と日本の文化)が同じ相手に、自分からお付き合いしませんか?と声をかけるというか、はたらきかけることの何がおかしいのかサパリわからん。

 

私が外国かぶれだから????

 

当該のお嬢さん(ほんと、お嬢さんといいたくなるくらいカワイイ)はとても可愛い女性で、しっかりしてそうな感じ。旦那様も優しくて、頭がよさそうな品のいいハンサム。

 

どこにニヤつく要素があるんだか、1ミリも理解できない。

 

そんなことより、スウェーデンの暮らしで大変なこととか、住んでみてよかったと思うところとか、日本とどこが違って、ここは日本の方がよくて、ここはスウェーデンを見習うべきなんじゃないか。

 

とか、そういう話を聞いたらどうなんでしょうか?貴重な機会なんだから。なに?そんな硬い内容、求めてない?そういうもんですかねー。

 

おそらく旦那様は日本からきたおじさんがあんなにニヤニヤしていたことを不思議に思っただろう。

 

別に2人のなれそめとか、どうでもよくない?しかも泊まったとかどうとか聞く?彼女にだってご両親がいるんですよ?なんでそんなプライベートきわまりないことをテレビで公表させようとするの?

 

知り合いでもない、見ず知らずのご夫婦がどこで知り合ったとか、気になる人いる?????私は考えたこともない。

 

NHKの「家族で乾杯」とかでもいきなり近所の商店のご夫婦に「どっちから告白したんや」とか必ず、聞くけど、みんなそういうの興味あるのかな?

 

「告った」とか「告白した」60~70代の男性の口から出ると違和感しかない。家族に乾杯だから、家族ができたなれそめ聞いているってこと?私は1ミリも興味ない。

 

ただ、いわゆる「ナンパ」という形で知り合わなければ、出会いの場なんて、学校か会社くらいしかないじゃん?それ以外は不純な出会い、みたいにいうのは、もうどう考えても古い考え。

 

この方がそういう信念なのはまったく問題ないけど、テレビ番組のコンテンツとして流れることに違和感を感じます。

ロンシャンプリアージュがポイント10倍

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最近、電車に乗るとたいてい1人は持っている人を見かけるプリアージュ。もはや定番ですね。

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私がいつも、ロンシャンのバッグを購入しているブランドショップ AXES

さんですが、今日3月10日(土)22:00~23:59まで2時間限定で全品ポイント10倍というキャンペーンをやってます!

 

なかには10%オフクーポンがついているものもあるので、さらにお得です!ぜひチェックしてみてくださいね。

春になったので、淡いトーンが持ちたくなります。先日、このピンクを持っている若い女性がいて、ふんわりとした雰囲気に合っていて、とても素敵でした。

 

 

 

私はネイビーとかパープルとか、濃いブルーしか似合わないので、ちょっとうらやましい。これも実はほしいカラー。

 

 

 

2時間限定なので、ほしい方はブランドショップ AXES要さんのサイトを要チェックです!

 

「髪なんて切らないほうがオバさん?」髪形くらい好きにさせて

美ST(ビスト) 2018年 04月号 [雑誌]

美ST(ビスト) 2018年 04月号 [雑誌]

 

 先日、本屋さんに並んでいるのを見て、ギョッとしたタイトル。

「髪なんて、切らないほうがオバサンです!」

 

って、この雑誌ってそういう位置づけのものなの?

 

結局は「美魔女」というライフスタイルというか、鋳型(たとえが古いね)に当てはまるよう消費を促すだけの雑誌なのか…。

 

確かに、40代以降になると髪がうねってきたり、パサついたり、つやがなくなって来たりして、手入れが大変には、なる。それは事実。

 

だけどそれを雑誌の表紙で「切らないほうがオバサン」って一刀両断していいものか。っていうか、大きなお世話。

 

ただでさえ、生きにくいなかで、仕事や家事、子育てなど、一生懸命やってんだから、髪形くらい好きにさせろと言いたいです。美STがそれ言っちゃだめでしょ。

 

 

「年齢を重ねる」ってことがそれだけで、女性にとっては欠点になる国、日本。

 

男性側が若い女性を求めるのは事実だし、自由だし、いいことだと思う。それを止めるつもりはサラサラない。

 

けど、わざわざ、危害を加えてくるわけでもない年齢を重ねた女性をつかまえて「お前は年をとっているんだから価値がない」という意思表示をする必要もないと思うの。

 

それこそ大きなお世話なの。

 

私はヨーロッパでロングヘアーを豊かになびかせた40代くらいのマダムがいわゆるママファッションじゃなく、モードなスタイル(タイトスカートだった)ベビーカーをガッ!とバスから降ろしてさっそうと歩いていくのを見たとき、自由だな。と思った。

 

これ、日本でやったら「母親のくせにあんな格好」とか言われるに違いない、と。

 

でも、今考えると、自由もなにもなくて、好きな髪形でいるのなんて当たり前のことなんだよね。

 

なんで誰にも迷惑かけてないのに「40代なのにロングなんて」「母親なのにあんなかっこう」とか言われなければならないのか。

 

放っておいていただけませんか。

 

まあ、結局どこに行っても同じ服しか売っていないのと同じで、日本では「美魔女と呼ばれる40代の理想の髪形はコレ」みたいな規定があるってこと。

 

その「規定」がイヤだって

言ってんだ!

 

やることやってんだから、髪形くらい好きにさせていただくよ。

 

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相澤病院の院長先生のお言葉と「獣のような滑り」の違い。

www.sponichi.co.jp

これ、やっぱり議論を呼んでますね。

 

「獣のような滑り」って、女性に対して失礼。なんつーか……。男性としての礼儀がなってなさすぎる。

 

それ言ったら吉田沙保里選手の霊長類最強も失礼だからね。

shiratamachang.hatenablog.com

少し前にもありましたが、アスリートに下劣なニックネームとかつけて、盛り上がっていると勘違いするうごき、本当にやめてほしい。

 

日本語にはいくらでも他に言い回しがあるわけです。このアナウンサーは語彙が乏しすぎ。この方のツイートにある中国の解説者の表現を見習ったらいかがでしょうか。

 

 

この「獣発言」の賛成意見として、「最高の賛辞」「批判こそ男女差別」って意見がありますがね。ここで問題になっているのは男女差別じゃないですよ?????

 

そもそも男性と女性はすべての面で同じじゃない。力の差があるし、女性のほうが世間では生きにくい。

 

これは厳然たる事実。

 

だからこそ、女性には女性への配慮が必要だし、それができる男性は素晴らしいなって思う。女性の弱さを知っているから。

 

相澤病院の院長先生の発言

 

ちょうど、小平選手の所属先の相澤病院の院長先生のインタビューを見て、同じことを考えていました。

 

大学卒業後、就職先が決まっていなかった小平選手を「大卒職員くらいの待遇でよければ、なんとかなる」といって、受け入れてくれたのだそう。

 

で、今となっては「見る目がありましたね」「いい宣伝になりますね」とか言われるらしいのですが、それに対して院長先生はこう答えていました。

 

「僕は一生懸命頑張る女性を応援したいだけ」

 

という言葉。この裏に、女性の生きづらさや立ち場の弱さを理解したうえで、手を差し伸べたいという考えが隠れているような気がします。

 

聞けば、小平選手は患者さん間でも人気者で、院長先生の患者さんもみんなファンになってしまうのだとか。

 

こんな風に、いろいろな人に支えられ、大事にされてきたからこそ、今回の金メダルがあるわけです。それをあなた、獣って。

 

どれだけガッツのある滑りやプレーを見せても女性は女性。男性とは違ったリスペクトの仕方があると思います。

 

そんなのは差別だ。最高の賛辞だ。という人。獣だの霊長類最強だの、自分の娘やパートナーが言われたら嬉しいですか???

小平選手に金メダルよりありがとうと言いたいこと。

www.daily.co.jp

 

昨日の小平奈緒選手の金メダル、すごかったですね。

 

韓国のイ・サンファ選手が彼女に負けて、すごくショックを受けた表情をしていたので、「これは相当地元でプレッシャーがかかっているんだろうな」と思ったんですが、最後、2人の笑顔を見てほっとしました。

 

そして、今朝見た2人の会見で、サンファ選手になんと伝えたかと聞かれ「私はあなたのことをリスペクトしているよ」と伝えたと答えた小平選手。

 

「本当に人としても選手としても素晴らしい人」と続けたとき、サンファ選手が泣きそうになるのを我慢しながら、小平選手に手を伸ばしたんです。

 

そのとき、小平選手が「サンファ……」と声をかけたんです。その後はお互い言葉にならない感じで。

 

2人ともほんとに、ほんとに優しい女性なんだな。ということと、これまで2人が厳しい世界で切磋琢磨しながら、友情を築いてきたんだな……と思ったら、金メダルよりもいいものを見せてもらった気がしました。

 

メダルがいくつとか、金とか銀とかどうでもよくなるくらい。これこそが、オリンピックの素晴らしいところじゃないでしょうか。

 

この記事のなかで、小平選手が韓国からオランダまで急いで帰らなくちゃいけなかったとき、サンファ選手がタクシーを呼んでくれて、お金まで出してくれたとありますが、確かに韓国の人って相手のために犠牲を払うことに躊躇しないというか、さっと手を差し伸べてくれることがあるんですよね。

 

こちらがびっくりするくらい、迷うことなく助けてくれるというか。私も留学中、経験したことがあるのですが……。

 

「え?だってお金返せないよ?いいの?あれ?」みたいな感じでタクシーに乗ったんだるろうなぁ…(笑)。

 

2つの国の間にはいろいろな問題があるけど、こうやってスポーツや文化のレベルでは交流を深めていかないといけないなと改めて感じました。たまに無力感を感じることもあるけど、それでもやっぱり交流を続ける努力はしないと。

 

また、韓国にも行きたいなー。

ロンシャン・プリアージュ新色入荷!

いつもプリアージュを購入している、ブランドショップ AXESさん。

 

プリアージュの2018年春物が入荷したみたいです!

 

 
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今はほとんどの色が揃っているので、買いどきかも。唯一、うすーいグレーだけが売り切れていました。

 

 
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定番のブラックは去年のものが7980円。10%オフクーポンも使えるみたいです。さらに2月25日(日)の20時から4時間限定でポイント10倍になるチャンスです。

 

 私が欲しかったカーキもあるみたいです!

やばい買いそう……。