物価高であえてえユニクロのカシミヤを買う理由

ありとあらゆるものが値上げしているなと感じる昨今。
そのなかでもユニクロのカシミヤの価格は本当に企業努力のたまものだな、と思う。
イタリアに住んでいたころ、知り合いがカシミヤニットの工場を経営していたのだけど、糸の価格が上がってあまり大きな物(糸を大量に使用するアイテム)は作れなくなってきている…と言ってた。それがかれこれ10年近く前。
口コミにあるように、数年前のものよりも薄くなっている!という気もするけど、それでもこの価格なら文句は言えまい。
今年は年末に1枚、新春価格6,990円で2枚ゲット。1月2日の午前中に頼んだら、3日の午前中に届いて、時間指定の置き配だからストレスゼロ。本当にありがたい。
ヤマト運輸さんありがとう!!
もしかしたら、ユニクロのカシミヤも、このくらいの値段では買えなくなってしまう日が来るかもしれない。
彼らがこの価格で抑えられているのは、大企業だからであって、中小企業や小規模のお店なら、値上げせざるを得ない状況だと思う。
数年前に、ジョンストンズにもまったく見劣りしない、高品質なカシミヤで織られた伝統的なチェック柄のストールを1万円台で購入したんだけど、いまは通常時かなり高くなっていて…もう買えないわな…と思ったり。
でも、今見たらセールしてる!この価格なら絶対買いです!!!質は本当に申し分ない!グレースチュワート、お安い!めちゃいい柄ですよ。1万円台で買えるときに買っておいたほうがいいと思う!!(力説)
|
|
髙くてもユニクロのカシミヤを買う、もうひとつの理由
ユニクロのカシミヤに話を戻して…。
6990円とはいえ、世の中にはもっと安くてかわいいニットがたくさんある。でも。
それらのニットって2年後、3年後、いやもしかしたら来年の今頃には毛玉だらけになって外に着ていけない可能性が高くなってると感じる。
買ってそれほど経ってないのに、もう会社には着ていけないなコレ…というものが家のなかに多すぎて。
捨てるのも忍びないし、でも外には着ていけない…というストレスになっている。
その点、ユニクロのカシミヤは数年前に買ったものが、まだ現役で活躍してくれているし、手入れをしてローテで酷使せずに着まわせば、10年後でもたぶん行けると思う。
家の中に『もう着られないけど、捨てられない』ものが大量発生するストレスがないし、なんならカシミヤがきれいに畳まれて並んでいる姿は、見るだけで嬉しかったりする。
それなら、6,990円でも高くないかなって。むしろ、そういう物の選び方が本当のエコな気がするんだよね。
同じものを買っても、同じものが届かない!
かつて安かったものが高くなっていたり、質が落ちていたり…というのもよく見かける光景。
5年くらい前に2,000円せずに変えたニット。アクリルだけど、厚みがあって暖かく、毛玉もつきにくいから、いまだに着ているものがある。
でも、同じショップで同じものを買い足そうとしたら、まったく違う素材のものが届いてびっくり。楽天のいろいろな店舗で売られているんだけど、画像はどこも同じものを使っているのに、ショップによって届くものが違う…w
どうしても、初めに買ったニットが忘れられず、何度も他のショップで同じ画像のものを購入したんだけど、あのニットはもう届かない。
もちろん、素材価格や人件費、輸送費の高騰などがあるから、ショップ様が悪いわけじゃない。でも、こういう『使い捨て』になってしまったものに、もうあまりお金をかけたくはないんだ。
楽天のイベントでいただいたニットもいまだに活躍中なんだけど…。縮まないし、かたくずれしないし、色あせ、毛玉もほとんどなし。こんな質のいいものが、安く買えたいい時代だったんだなー。
今、見たらショップ自体のサイトが見られなくなってるみたい。寂しいですね。
でも、この物価高の折、企業努力を続けているショップ様がたくさんあることも事実。安くていいものを見つけたら、引き続き情報をシェアしていきたいと思います。
こちらのショップはおすすめ。セール中なので、よろしければチェックしてみてくださいね。
|
|