お取り寄せしておいた、vegestory【グリーンルイボスティー】 を飲んでみました。
イタリアで強い紫外線を浴びてじんましんのようなものが体に出てしまった白玉です。紫外線ホント天敵…。
肌にいいものをイタリアからガンガンお取り寄せしておいてよかった…。と思うほど、肌がつかれている感じ。
普通のルイボスティーの約4倍ものポリフェノールが入っているというグリーンルイボス。もともとルイボスは皮膚のトラブルに悩んでいる人にもおすすめということでさっそく飲み始めました。
淹れてみたところは、こんな感じ。色は確かに普通のルイボスティーよりもかなり薄いです。
味のほうはというと、やはりかなり飲みやすい。というか、おいしいです。
普通のルイボスティーよりもさっぱりしていて、普通の紅茶感覚で飲める。
これまでのルイボスは思い出したときしか飲まなかったけど、これは毎日飲むお茶としてベンチ入りしそう。癖のない味なので、お弁当やランチのお供にもいいですね。
これまで普通のルイボスは家族が全然飲まなかったのですが、これは置いておくと勝手に飲んでいるので、私のようなお茶マニア以外にも受け入れられるおいしさ、飲みやすさであることは間違いありません。
こんな感じで添加物などもゼロ。有機栽培のルイボスだけを使用しています。
茶葉を急速に乾燥させることで、発酵を抑えているんですね。
南アフリカから届いた茶葉は日本国内の熟練した職人さんが手作業で加工していくのだそう。日本茶を扱うのと同じように、ていねいに加工作業をしているそうです。
当面は皮膚科に通いつつ、こんな風に肌にいいお茶を飲んで静養(日光を避ける生活)をしたい。
カフェインが入っていないので、ママ活中の方にも最適です。
肌も体も、いいことって続けていくことで丈夫で美しくすこやかになっていくわけで。そう考えると、このグリーンルイボスも続ける価値はありそうです。