白玉日記

40代女性が楽しく快適に過ごす方法を模索。でも若い子にも読んでほしい。

40代、50代、面倒な白髪染めリタッチに!ルートバニッシュカラートリートメント

40代以降の皆さん白髪染めのリタッチどうしてますか?

 

私は何ヶ月かに一回、全体的に美容院でヘナとインディゴのダブルカラーをやってもらい、リタッチは自分で市販のヘナ&インディゴでリタッチしています。

 

でもリタッチって、年を重ねるごとに間隔が短くなっていくし面倒ですよね。

 

今日はリタッチの間に、簡単に染められてしっかりと白髪をカバーしてくれる40代、50代にぴったりのカラートリートメントKIWABI ROOT VANISH 白髪染めカラートリートメント を見つけたので紹介します!

 

ルートバニッシュカラートリートメントとは

ビバリーヒルズを活動拠点とする有名ヘアカラーリスト、Kazumi Mortonの監修で色配合したカラートリートメント。

 

この方、ロサンゼルス、ニューヨーク、東京の多くのセレブクライアントを持つ有名な方なんだそう。「ブルネットマスター」の称号を与えられるほど、繊細で卓越したカラーリングスキルをお持ちで、その技術を白髪隠しに活かしたのがこのルートバニッシュ白髪染めカラートリートメントなんです。

市販のカラートリートメントとの違い

『でも、カラートリートメントなんていくらでもあるし』

『ヘアマニキュアってちゃんと染まらないんじゃない?』

 

という人も多いでしょう。私もそうでした。

 

では、ルートバニッシュは市販のカラートリートメントとなにが違うのが。具体的に説明していきますね。

白髪をしっかりカバーするカラートリートメントであること

なんといっても、このルートバニッシュはしっかりと白髪をカバーしてくれます。画像のとおり、使用後はもみあげの柔らかい毛も白髪が目立たない状態に。


おまけに仕上がりはツヤツヤで手触りもいいです。これは…すごい。


40代、50代どんどん白髪が増えてリタッチの間隔が短くなって面倒という人におすすめしたいですね。ヘナを使う回数が格段に減ってストレスが減りました。

 

ヘナのリタッチ用として、ドラッグストアで売っているものや通販の白髪染め用カラートリートメントも試してみたけれど カラートリートメントってしっかり色が入るものが少ない。

 

ものによっては全く染まらなくて洗い流した後も白いまま、なんてことがありましたが、ルートバニッシュは違います!

周りを汚すストレスがない

このカラーバニッシュ、洗面台などに色がついてしまってもふき取るだけで落ちます。お風呂場を汚すんじゃないかというストレスからも開放されましたね。

 

ヘナの場合、引っ越しの養生かというくらい床にブルーシートをひいたり濡れタオルを用意したりともう大変なんですが、このルートバニッシュは直接髪に塗る用の手袋を準備するだけですみます。

使い方が簡単!

専用のクシもついてきますが、手で塗る方がめんどうがないし、塗りやすいです。
手袋さえあればいいし、ていねいに塗らなくても大丈夫です。

ルートバニッシュの使い方

では、改めて使い方を紹介しましょう。(使う前にこの動画を見て、これはいけるんじゃないか?と思いましたが当たりでした)

 

ルートバニッシュはシャンプーをして乾かした綺麗な髪に使うのがポイント。おそらく色の入りがいいのは乾いた髪に使うからなのかな。

 

10分から15分保持するようにとなっていますが、20分以上おくのがいいみたい。私は30分以上おいてから、洗い流しています。

 

髪と頭皮にやさしいヘアマニキュアタイプなので、長時間おいても大丈夫なんだそう。

価格は高いけど、使う価値はアリ!

 

通常購入は5,478円、定期購入でも4,930円とカラートリートメントとしては割と高めの価格設定です。

 

でも、頻繁に美容院にいくくらいなら、ルートバニッシュでリタッチしたほうが安上がりでしょう。

 

メインはヘナを使って、頭皮や髪をいたわりつつ、ルートバニッシュでリタッチする。私はこちらを選びます。

 

私は定期購入ってあまり好きじゃないのですが、ルートバニッシュは1回にまとめ買いすると割引になるので買うなら、まとめ買いがいいかな。

 

はっきりいって、今まで使ったどのカラートリートメントよりも優秀。市販のものとは比べ物になりません。

 

アラフィフになって白髪染めがますます面倒と思っていたけれど、悩みがひとつ減った気がしますね。

 

40代以降、白髪のリタッチが面倒というかた是非、試してみてください!