最近、仕事が忙しくなってしまって毎日クタクタなのですが、比較的、良好な肌の状態を保っています。今日はその美肌をキープしている理由をと思しき2つのポイントについてお話ししたいと思います。
疲労回復に。副腎の疲れをいやすビタミンCサプリ
副腎が体の組織を修復する際に大量に消費するビタミンCを補うことが大切らしい。
そのためには寝る前にビタミン C を摂るのがいいんだそうです。ビタミン C のサプリは以前から続けて飲んでいたのですが、どのタイミングで飲めばいいのかよく分からないまま飲んでいたんですよね。
これまで朝昼に飲んでいたビタミン C のサプリメントを夜、飲んでみると確かに朝がそれほど辛くないし、疲れが溜まっている感も軽減された気がします。
ちょっと前までは寝ても疲れが取れないことが悩みだった私。日中忙しくなり規則正しい生活を送らざるを得なくなったので、それも相まって悩みが解決した感じです。
肌の活性酸素を除去するビタミン C
2週間前まで中程度の肌荒れが起きていて「やっぱり仕事のストレスかな」と思いながら、相沢皮膚科で出してもらった薬を飲んでいました。
その中の一つに抗生物質があるのですが 、クリニックがつけてくれた説明書を見たら『活性酸素を下げ、赤みを除去する』と書いてあったんです。
肌の赤みも活性酸素が原因なのか~と、ぼんやり考えていたのですが、そういえば相澤皮膚科が併設しているクリニックでも抗酸化作用のあるビタミン C のイオン導入を勧めているのを思い出しました。
相澤先生もビタミン C はすべての人に必要だって、どこかに書いていたなぁ。
というわけで、外側からもがっつりビタミンCを補うために、久しぶりに購入したビーエスコスメのアプレシエをDHC のダイヤモンドリフトで導入してみました。
すると
- 毛穴が目立たなくなる
- 肌荒れが起こりにくくなる
- よくできるかゆみのある発疹がひどくならずにおさまる
ことに気がついたんです。結果として割と高めの肌コンディションをキープできている感じ。
抗酸化作用のある成分って本当に色々ありますが、やっぱりシンプルにビタミン C ってすごいんだなと改めて思いました。
『自分に合ったビタミンC』を見つけることが大切。
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色々なメーカーのビタミン C サプリメントを試したことがありますが、手応えを感じたのはこのディアナチュラだけでした。
ビタミン C サプリメントといっても大抵がビタミン B 2や B 6も入っているので、その辺の微妙な配合が人によって合う、合わないがあるんじゃないかと思っています。
ちなみにお酒を飲む前に、このビタミンcとDHCのウコンを飲んでおくのも超お勧めです。
また、浸透型ビタミン C であるアプレシエは BS コスメの他にも売っているメーカーがあるのですが、私が手応えを感じたのはビーエスコスメのアプレシエでした。
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普段はこの化粧水を保湿化粧水の前に使用します。週に3回くらい、DHCのダイヤモンドリフトで導入。
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イオン導入やポレーションなどの導入は一時的に肌のバリア機能を低下させて成分を浸透させるので、毎日はやらないほうがいいそうです。
2020年5月追記:ヒト幹細胞培養液配合の化粧水、ナノアでイオン導入によるツルツル肌体験をアップしました。
肉体疲労と肌荒れを防ぎたい!という方は、是非内外から『自分に合ったビタミン C』 を摂ることをおすすめします!