酒さ用皮膚炎で皮膚科へ

今年の初めからずっと肌の調子が悪く、皮膚科に通っていました。美容皮膚科(町の皮膚科で美容皮膚科もある感じ。高くない)で、十味敗毒湯を出してもらって少しよくなっては、また悪化するの繰り返し。

 

しまいには顔じゅうの広範囲にかゆみと赤み、さらにぶつぶつができてきたので15年くらいぶりに相澤皮フ科クリニックに行ってきました。

www.aizawa-hifuka.jp

 

自分の症状から、おそらく「脂漏性皮膚炎」か「酒さ」のどちらかじゃないかと思っていたのですが、先生の診断は酒さ。

 

別の皮膚科で20代後半に脂漏性皮膚炎と言われたこともあるんですが、その時は全然顔は赤くなくて、顔の開いた毛穴を見て診断されたんですよね。しかもその先生、「治すなら顔を脱毛すること。そうすれば皮脂分泌が減る」って。なにそれ。

 

今回も2つの皮膚科で診てもらったんですが、全然よくならず。こうなったら、困ったときの相澤皮フ科です。

 

相澤皮フ科では、事前に生活習慣や仕事、ストレスや既往症について聞かれるのですが、酒さは不妊治療や子宮筋腫の治療をしている人に多いのだそうです。

 

もーかんべんしてよー。ただでさえつらいのに…と言いたい。

 

去年、リュープリンを何度か打ってそれから不定愁訴が増えた私ですが、まだあれが悪さしてたのか…と愕然としましたね。

 

脂漏性皮膚炎も妊娠がきっかけで発症する人もいるようです。たぶんだけど、私のように大人ニキビに悩まされた経験のある人は男性ホルモンが過剰になりやすい体質で、だから、脂漏性皮膚炎や酒さにもなりやすいんじゃないかと思うんです。

 

何をつけても顔がかゆいし、ほてる。なにより赤みがあって、人前に出たくないってほど。ノーメイクで帽子をかぶり、サングラスをかけていきましたよ。

 

先生に「治りますか…?」と聞いたところ、

 

「治すのが難しい症状なんですが、まずはこの薬で様子を見ましょう」と言われました。昔と変わらない、優しい口調。頑張ってみようと思えました。

 

懐かしの緑軟膏も出してもらって、一安心。これ、すっごい効くのに、肌が荒れないんですよ。

 

飲み薬は漢方を3種類。十味敗毒湯は使いません。それと、夜の抗生物質と朝の男性ホルモンを抑える薬。

 

1週間くらいで赤みが落ち着いて、今はほとんど気にならない程度まで回復しています。3回目の通院で、薬の量も2日に1度でよくなりました。

 

初めて行ったのが6月。3カ月でほぼ回復したのは本当にありがたいことです。

 

まあ、それまではとにかく肌老化が怖くて、高い化粧品や美顔器を試していた私ですが、40歳過ぎているんだし、かゆみや赤みといった深刻なトラブルがなければよしとしよう。

 

ちょっとしたしわやシミはしかたない。と思えるようになって、気持ちが楽になりましたねー。けがの功名とは、このことですね。

酒さでも使えた化粧品

しかし、今まで使っていた化粧品が使えなくなって、ひどいときにはこれしかつけられませんでした。ホント、キュレルさまさま。

 

 

そしてもうひとつ、助けられたのがノエビアのNOV。

 

公式サイトからサンプルが無料で取り寄せられるんです。これは助かる。キュレルはアンチエイジングラインが化粧水とクリームしかなくて、私がトラブルで困っていたときはまだ発売されていなかったので、ノブを頼んでみた。

 

それが一番、初めに載せた画像です。一通りのラインが試せて、無料は助かります。ありがとう!

 

noevirgroup.jp

 ただ、クリームはいいとして、化粧水がちょっと高いので、こちらを買いました。顔に使っても問題ありません。

 


 

でも、今ノエビアのサイトをみたら、気になることが書いてありました。

 

 サンプル請求は、「お一人さま2回」「1シリーズ1回」「同一住所からのご請求は4回」までとさせていただきます。
(意図的と判断せざるを得ない複数回のお申し込みが増加しております。大変残念ではございますが、そのような場合はお届け致しかねますので、 ご了承ください。)

 こんなことする人いるんだ…。

 

やめましょうね、企業の良心を利用するようなことは…。