お金をかけないアンチエイジング・私を変えたスキンケア本その1

もうそろそろ各化粧品メーカーのクリスマスコフレの予約が始まるんでしょうか?20代の頃は会社の半休をとってまでカウンターに並んで限定コフレをゲットしていたのですが、最近はそんなこともめっきりしなくなりました…。

 

今日は私がコスメフリークをやめた理由についてお話したいと思います。

美白化粧品は効果がない?

私が化粧品に対して常々思っていた疑惑を決定づけたのが、この本です。当時はずっと使っていた美白美容液を安いものに切り替えたところ、あまり肌の変化が感じられず、「いままで使っていた美白ってなんなの?」とうっすら感じていたころでした。

 

そんなとき、読んだのがこの本。

 

保湿とUVケアだけが美肌を作る

保湿とUVケアだけが美肌を作る

 

 この本で繰り返されているのが、「シミは美白化粧品では消せない、もし消えたとしてもそれは新陳代謝機能が正常にはたらいていただけで、化粧品のおかげではない」ということ。

 

特に分子の大きいコラーゲンは浸透しづらいと言われていますよね。もし、コラーゲンが浸透するようなことがあったら、それはバリア機能がまったく働いていない、どんな物質でも通してしまう肌ということになります。

 

再生医療ってなんだろう?

著者は肌の再生医療を専門の行っているドクター。再生医療というのは、平たくいうと少しでも若い肌のうちに細胞を保管しておき、肌が老化してきたら、その細胞を移植して肌の若返りを図るというものです。

 

いやー…なんか、映画の世界ですよね。本当にそんなことができるんでしょうか。スカーレット・ヨハンソンの映画を思い出したました。

 

アイランド (The Island) [Blu-ray]

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お金持ちはクローンを作っておいて、具合が悪くなったら自分のクローンから臓器を移植するというある意味ホラーな映画。

 

でも、ほら。移植するのは自分の細胞だから!倫理的にも問題なしです。

 

話がそれましたが、この先生が本の中で言っているのは、

 

「コラーゲンやその他の美容成分が肌の真皮層に浸透することはない。だから、美肌を保つにはあらゆる老化の原因となる紫外線を防いで保湿するだけで十分。高い化粧品は必要ない」

 

ということ。年齢を重ねるにつれて、化粧品って本当に効いているのかな?と思うことが多くなっていた私は膝を打ちましたね。

 

シミやしわがないのは日焼けをしていないから

私は42歳という年齢にしては、シミもシワも少ない方だと思うんですが、それは20代の頃から鬼のように日焼けを徹底して阻止してきたからだと思うんですね。

 

もちろん化粧水やクリームを使っての保湿もちゃんとしてきていました当時、経済的な理由でそれまでつかっていた5000円くらいの美白美容液を3000円くらいのものに切り替えたんですが、肌の調子はあまり変わらず。

 

シミが少ないのは美白美容液の効果じゃなくて、もしかしたら地道なUVケアのおかげなのかも…と思っていた矢先にこの本を読んだので、やっぱりな…と思ったんです。

 

だからといって、高い日焼け止めを使っていたわけでもなく。10年以上愛用しているのはコチラ。

 

 

280円て(笑)。

 

この本を読んで、日焼け止めとシンプルなお手入れでいいんじゃん!と確信した私。以来、毎月の化粧品代が激減しました。

 

今日のまとめ

高い化粧品をあとからあとから購入して、いったい何が効いているのか分からなくなっていませんか?そんな方は、いったんシンプルなケアに立ち返ってみるのもいいかも。

この本を読んでから私がどんなお手入れに切り替えたかは、また次の記事でお話しますね。